玄米食の始め方

なぜ、玄米が健康に良いのか

栄養豊富で健康に良いとされる玄米。精米で除去される外側の「糠(ぬか)」の部分にこそ、現代人に必要な栄養素が凝縮されています。

  • 白米の約5倍もの食物繊維を含み、不足しがちな栄養素をごはんで補えます。
  • ビタミンE、B群、鉄分、マグネシウムなどのミネラルが豊富です。
  • 低GI食品として糖質の吸収を穏やかにする傾向があります。

玄米食の問題点と向き合う

玄米は消化しにくいため、一度に多く食べると胃腸に負担をかける場合があります。そのため、白米に混ぜたり水によく浸したあとに炊飯をするなどの工夫が必要です。

また、糠の部分には農薬が残りやすい側面もあります。玄米で召し上がる場合は、農薬の使用を抑えた「有機栽培米」や「特別栽培米」を選択されることを強くお勧めいたします。

玄米食の始め方

いきなり100%玄米にするのではなく、まずは「白米4:玄米1」の混合炊きから始めてみてください。 玄米は炊く前に12時間ほど水に浸しておくだけ。水加減は白米基準で大丈夫です。これだけで無理なく続けられます。

分づき米という選択肢

糠や胚芽を少し残して精米した「分づき米」は、玄米よりも格段に食べやすく、入門に最適です。

「分づき米」は精米の程度により、「3分づき」「5分づき」などと呼びます。例えば「3分づき」は30%の糠層を精米で除去したものになります。
初めての方は「7分づき」や「5分づき」から試めされるのをおすすめします。
洗米は白米と同じく丁寧に行い、浸水時間は2〜5時間(分づき度合いによる)を目安にしてください。お好みの加減は、ぜひ店頭でご相談ください。

- 目安 -
2時間:7分づき
3時間:5分づき
5時間:3分づき

信頼できる米穀店でのご購入を

農薬は油と親和性があり、糠に含まれやすい性質があります。だからこそ、栽培方法にこだわり、産地や農家の顔をよく知る米穀店で選ぶことが、安心な玄米食への第一歩となります。

〒619-0217 京都府木津川市木津町西垣31

代表者:冨山 髙義

電話:0774-72-0040

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